【問題】(意匠法)審判の請求後において図面についてした補正が、要旨を変更するものとして決定をもって却下されたとき、その決定に対する訴えは、特許庁長官を被告として東京高等裁判所に提起しなければならない。— 弁理士 馬場信幸 (@baba_pa) 2016, 2月 …
短答答練が始まっています。答練は「出来ないところをあぶり出す」効果があります。 過去問の学習でも内容的には十分なのですが、どうしても「あぶり出し作業」が過去問では出来ません。 したがって、答練を受けることは重要です。さて、答練を受けると点数…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。