短答基礎力完成講座 特許法第6回/第7回

今日は特許法で権利化後の話でした。
まず、100条〜は短答試験でも論文試験でも重要なところです。しっかり理解することが大切です。判例関係は、短答試験で聞かれていることが論文試験でも問われます。勉強が進んできたら復習をしましょう。

残りは審判ですが・・・非常にボリュームがあります!そして、出題頻度も高い!まさに「審判を征する者は特許法を征する」といっても過言では無い位です。

とりあえず問題数が多いので、一気に復習は出来ないかもしれません。しかし、あまり時間をおかず、頑張って回すようにして下さい。