お世話になりました

今日で2013年も終わりです。
最後の最後で論文模試を受けた皆さん、お疲れ様でした。
それ以外にも受験生の皆さん、お疲れ様でした。

弁理士試験は、「何を勉強するのか?」というより、「何をやらないことにするのか?」が大切な試験だと思っています。
すなわち、勉強をすべきことはいくらでも増やせます。
したがって、合格するためには、勉強を「絞る」必要もあるのです。

そこを間違えてしまうと短期合格から離れてしまうと思います。

来年こそ、全員が笑顔で試験に合格出来るよう、全力で頑張ってください。
それではまた来年!