短答ゼミの欠席フォローについて

ときどき質問を受けますので、お答えしておきます。
「ゼミ」は講座ではありませんので、LEC標準で欠席フォローの仕組みはありません。
自分の方から、音声データはコンピュータ経由で配信はしています。
それをご利用下さい。
なお、他のゼミ(講座)と同様Twitter等は活用していますので、ご了承下さい。

有り難いことに、短答ゼミについて定員まで一桁となっております。
今年の短答試験は、基準点が入ったりして波乱の様子が窺えます。
その分、「出来ることはやっておこう」という受験生が多いのだと思っております。
とくに、今まで何となくやっていた(短答実戦)答練等についても、キッチリ復習をしていくツールとして活用をして頂ければと思います。

勉強方法は色々ありますので、各自進めて頂ければ良いとは基本的には考えております。
ただ、「申し込もうとしたけど申し込めなかった」となると少し寂しいのです。

短答ゼミについて、現在検討されている方は宜しくお願いします。