2016-02-01 2/1の問題 弁理士試験 【問題】審判官の忌避の申立てについて認めない旨の決定があり、その申立てに係る審判官がその事件について審決をした場合、その審決の取消訴訟において、その決定の当否を争うことができる。— 弁理士 馬場信幸 (@baba_pa) 2016, 1月 31正解は「○」。正しいです。 青本P.411に記載通りです。もし争えないとした場合、当事者に不利になるのでおかしい!と判断すれば間違えないでしょう。 H13-7-ニの問題です。