短答解法−四法2回目

今日は短答解法2回目でした。
予定より進まず。話す事があるので仕方ないのですが・・・

今日の一番の山場はeAccess事件でした。
eAccess事件は、非常に難しい判例の一つです。
分割後の原出願の取扱いが混乱するところです。
また、「商標は〜」と、何故か商標法に一般化してしまう人もいます。

しっかりと原則を押さえ、特殊な場面であるということろ意識した上で理解することが重要です。