入札情報

入札情報に記載してある内容です。メモです。

平成29年度弁理士試験及び特定侵害訴訟代理業務試験 運営等補助業務 一式 仕 様 書

平成29年度の具体的な試験会場は4月下旬頃、受験予定者数は各試験実施日の1ヶ月前頃に確定する見込み。なお、昨年度の実績は別紙1のとおり。

弁理士試験 短答式筆記試験(以下「A試験」という。)
(1) 実施日時
平成29年5月21日(日)12時30分〜16時00分
(2) 試験会場及び受験予定者数
○東京(2会場):2,630名
○大阪: 870名
○名古屋: 310名
○仙台: 60名
○福岡: 160名
弁理士試験 論文式筆記試験 必須科目(以下「B試験」という。)
(1) 実施日時
平成29年7月2日(日)10時00分〜17時00分
(2) 試験会場及び受験予定者数
○東京:830名
○大阪:340名
弁理士試験 論文式筆記試験 選択科目(以下「C試験」という。)
(1) 実施日時
平成29年7月23日(日)10時00分〜11時30分
(2) 試験会場及び受験予定者数
○東京:200名
○大阪: 80名
弁理士試験 口述試験(以下「D試験」という。)
面接方式の試験であり、受験者は実施期間のうち特許庁が指定した1日を受験する。
受付後、受験者は試験時間まで受験者控室で待機する。
試験科目は3科目(特許・実用新案、意匠、商標)あり、受験者が各科目の試験室を巡回する方法で実施する。なお、試験時間は、1科目当たり約10分程度。
試験は、同時に8つのラインを平行して行い、試験室は24部屋(3科目×8ライン)を使用する予定。ライン数は9月下旬に確定する見込み。
(1) 実施期間
平成29年10月下旬の2日間(昨年度実績)
10時30分〜17時00分(予定)
(2) 試験会場及び受験予定者数
東京 320名