本格的に検討されていくことになりそうです。 ニュースでは、著作権法の改正が大きく取り上げられているのですが、弁理士(受験生)としては気になるのは四法だと思います。 1.特許・商標関係 (1)特許の付与までに生じた不合理な遅延について特許の期間を…
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