著作権法 演習1回目

著作権法の演習の1回目でした。後半は問題演習、内容は「〜である場合はない」で「○」の枝だけを解いてもらうというものでした。

次回の講義時に更に演習を行いますが、この「常に」「〜である場合はない」「〜しなければならない」という枝は「×」の可能性が極めて高い枝です。その中でも「○」になる枝は「例外がない」という条文(内容)になります。

本試験だと、最初「○」にしたのに、見直しとかで時間が経つと段々不安になって来て、つい「×」としてしまう枝です(で、間違えてしまう)。これらの枝は自信をもって「○」に出来るよう、知識を整理する必要があります。

その為の問題となりますので、しっかりと学習して下さい。