短答解法3回目

技術評価請求〜補正却下の対応(P.125)まで。
もう少し進んでおきたかった気はしますが・・・話す事は話さないといけないので。

テキストですが、情報は多く詰め込んでます。
詰め込みすぎています。
理由としては復習用に使えるようにです。
なので、講義中全部扱うという訳ではありません。
基本はポイント(条文の考え方)を話すのがメインです。
講座はWEBでフォローも可能ですが、用事のないときは是非ご出席下さい。

帰りの電車で自分も復習。
といっても、「あーあの人は○○さんだな」とか、受講生さんの名前確認。
先週より解る人が増えつつありますが、まだまだ不確定な状態。

また来週頑張ります。