短答解法14回、15回

短答解法講座の14回と15回でした。
生講義の方は一気に2コマ、お疲れさまでした。
この1日2コマは11/23も有るのですよね・・・頑張って下さい。

講義をしている方は話したい事もたくさんあるので、生講義2コマくらいでは疲れたりはしませんが、受講している人は座っているだけなので疲れますよね・・・。
1日2コマあると、その間の休み時間も質問対応が出来るので、色々と楽しかったです。

そして、ちょっと今日も講義を進めるために、怒濤のごとく話しっぱなしでした。
おかげで何とか雑則まで終わり、ある程度目処が付いたところです。

最初の頃は、前回の復習も兼ねて審判の規定をもう一度説明させて頂きました。
やはり、審判は重要なところですので、何回か説明することが必要だと思います。
違う回に説明すると、同じことでも違う説明になるので理解が深まると思います。

審判は大切なところですので、キッチリ理解するようにして下さい。