2015-12-25 期間延長の改正 弁理士実務 弁理士試験 拒絶理由に対する意見書提出期間ですが、平成28年4月1日より、改正法を受けて延長が可能になるようです。 特許出願及び商標登録出願における拒絶理由通知の応答期間の延長に関する運用の変更について (平成28年4月1日開始) | 経済産業省 特許庁 事前の説明会通り、本当に理由が不要なのですね。 それはそれですごいかな。ただ、通常の期間延長手続が印紙代4,200円なのですが、この延長だけ68,000円もするのです。 積極的に使わせないという意図だと思いますが、少しお高い! 運用について(2016年2月13日追記) 上記金額ですが、リンク先に記載通り実務的には金額が異なっているようです。 なので、詳細な金額はリンク先をご覧下さい