期間延長の改正

拒絶理由に対する意見書提出期間ですが、平成28年4月1日より、改正法を受けて延長が可能になるようです。

事前の説明会通り、本当に理由が不要なのですね。
それはそれですごいかな。

ただ、通常の期間延長手続が印紙代4,200円なのですが、この延長だけ68,000円もするのです。
積極的に使わせないという意図だと思いますが、少しお高い!

運用について(2016年2月13日追記)

上記金額ですが、リンク先に記載通り実務的には金額が異なっているようです。
なので、詳細な金額はリンク先をご覧下さい