最近の問題

ばたばたしていて中々継続ができません。

×:正しくない

3条1項2号は原則通り査定時判断です。

×:正しくない

国際司法裁判所ですからね。「紛争当事国」であって、国民ではありません(パリ28条(1))

外国語書面出願において、誤訳訂正書を提出してした明細書の補正が、願書に添付した明細書又は図面に記載した事項の範囲内においてしたものであるが、誤訳の訂正を目的とするものではないとき、その外国語書面出願は、その補正が誤訳の訂正を目的とする補正でないことを理由として拒絶される。

×:正しくない

拒絶理由ではありません

×:正しくない

分割対象となる出願がありません。

×:正しくない

優先権主張は可能です。どうせ基礎出願取り下げになりますしね。

×:正しくない

翻訳文は提出してください。提出していないときは、図面は無いものとして取り扱われます。