秋ゼミ第2回

今回から答案も書いてもらうことになりました。
事前予習課題をお渡ししていますので、予習課題にそって、しっかりと書いて頂ければと思います。

今年は課題指示を細かくしていますが、その分課題量も多くなっています。
「克服してやる!」と頑張ることは重要ですが、無理してしまったり、いい加減になったりしても困ります。
また、時間をかけすぎても困るという・・・とても難しい状況です。
何か困ったら相談して頂ければと思います。

あと、今日は「拒絶理由通知」の取り得る対応を説明しました。
「最初」「最後」と別れたり、それによって補正の制限が条文上変わるということは受験生であれば当然知っています。
ただ、それらの規定がそもそも何故そうなっているのか?
補正の制限は何の為にかかるのか、どのような理由で補正制限が起きるのか?

そういう全体を理解する視点が重要です。
単純に「最後だから3〜6号」では暗記になってしまいます。
条文の根底にある理解をしてもらえると、頭の中で各規定がつながるので忘れません。

短答解法講座 不競法突入

短答解法講座は何とか不競法に突入しました。
昨年はパリ条約とTRIPSは飛ばしたのですが、今回はちょっと変わった切り口でTRIPSの説明をしてみました。

TRIPSって勉強していてもつまらないと感じることが多いと思います。
「みんな色々な思惑があるのか!」って部分が伝わって、少し面白さを感じてもらえば?という方針で今回は進めてみました。

結局何故TRIPSが出来たのか、そしてどういう対立があったのか。
その部分が根底にある条約なので、そういう視点があると、少し読んでいても面白くなるかな・・・という思いです。

長かった条約も終わり、いよいよ不競法&著作権法に突入していきます。