2016-01-27 今日の問題 弁理士試験 今日は意匠でした。【問題】意匠権者甲は、甲の意匠権のうち登録意匠に類似する意匠に係る部分がその意匠登録出願の日前の出願に係る乙の意匠権と抵触するときであっても、その部分について丙に通常実施権を許諾することができる。— 弁理士 馬場信幸 (@baba_pa) 2016, 1月 26【解答】正しい 抵触関係は実施は制限されますが、実施権の許諾が制限される訳では有りません。