意匠審査基準改定により短答の枝(これ問の解答)について

一部審査基準が改訂されることにより、これ問掲載の過去問(平成14年以降の短答過去問)において影響の受けそうな短答の枝だけ説明しておきます。
審査基準が細かく記載されていないため、読み方によって解釈が分かれるところです。
馬場の日本語の読解力が足りずに、解釈が間違えていたら申し訳ないのですが、受験生が「どうなんだろう?」って判断するのは難しいと思いますのでアップしておきます。


自分の解釈が間違えている気がするのと、明確ではないため記事削除しました


新しいものは↓
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