いよいよ短答試験

いよいよ短答本試験ですね。落ち着いて問題を解いてきましょう。
1年間、皆さん頑張って来たはずです。自分の力を信じれば合格点は取れるはずです!

とりあえず、「解っていたけど間違えた」という問題を無くすこと。
つぎに「解らない問題」は絶対でるので、動揺しないということ。
満点とる必要が無い試験です。

あとは、過去問演習と違って確実な理由が分からなくても、正解が出れば良いということ。
妥当性を考えて「正しそう」のレベルでも問題有りません。
60%は正しそうだから「○」としても良いのです。
過去問演習時のように、一枝毎丁寧に考え過ぎると時間が無くなります。
慌てず、焦らず、しかし、確実に。

そして、最後は「合格するんだ!」という執念が大切です。
最後の1分まで諦めず、全力で取り組みましょう。


ということで、短答受験生の人は頑張って来て下さい。