ジュネーブ改正協定

Twitterではお知らせしましたが、ジュネーブ改正協定に関する法律の施行日が決まりました。

平成27年2月13日、日本政府は、「意匠の国際登録に関するハーグ協定ジュネーブ改正協定」(以下「ジュネーブ改正協定」)の加入書を世界知的所有権機関WIPO)事務局長に寄託しました。
これにより、ジュネーブ改正協定が我が国で発効する平成27年5月13日以降、ジュネーブ改正協定に基づく意匠の国際登録制度を利用することが可能となります。

今後はジュネーブ改正協定の出願がどのようになっていくのか、実務的には気になるところです。

さて、試験としては「短答試験日」に間に合いました。
そう考えると、本試験に出題される可能性が出てくるかと思います。

そうはいっても「全くやらない!」というのも試験戦略上、一つの選択肢だと思います。
おそらく出題されても国内法で1〜2問、条約で1問程度と考えられるからです(私見です)。

ただ、条約関連の問題は「条文だけ」解っていれば解けることも多いのです。
優先度は高くありませんが、時間に余裕があるのであれば条文レベルの勉強をしても良いかも知れません。
(ただ、残念ながら意60条の条文だけ見てもよく解らないかと思います)