無関心層

今日の京都アニメーションの事件は、憤りを感じます。
事件に大小もないため、事件のニュース自体に普段から憤りを感じるのですが、今回は本当に酷い事件だなと思いました。
そして、今回のニュースが、abcとかbbcとかの海外のニュースサイトもトップに出てくるのをみると日本のアニメコンテンツは、世界で強いんだなと思いました。

自分の中でアニメといえばドラゴンボールで止まっている感じです。
あとは、ルパン三世とか時々見る位です。


さて、特許庁のWEBページを見ていたら、以下のような公募があがっていました。
www.jpo.go.jp

この中の定義「商標をビジネスで活用しているにも関わらず商標に関する意識が低い者(以下、「無関心層」という)」に何とも言えないというか。
「商標制度無関心層」って、確かにその通りなのかも知れませんが、文字だけみるとちょっと悲しい気持ちになるのは自分だけでしょうか?