質問

29追-意3-5について

質問があったのでお答えします。 質問があります。これ問Ver18.2 意匠-19 [29追-意3-5]において、乙がインターネットで公開し、新規性を失ったときから一年以内に甲は拒絶理由を受ける前提が必要になると思いますが、その辺りの記載はありません。これはどの…

マドプロの名義変更について

質問があったのでお答えします。 商標法68の16と68の6はどちらも一般承継を届け出てね。という規定がありますが、16は届け出先がWIPOだけで、6は長官にもできます。この二つの状況の違いが青本を読んでもわかりません。教えて頂けませんでしょうか。 マドプ…

質問

質問があったのでお答えします。 H24-25-ハとH23-40-5は、組物の構成物品を公知にしても、4条の適用は受けなくても3条1項の拒絶はされないが、適用を受けることもできるという解釈ができますが、組物の構成物品を公知にしたときの4条の適用について、短答的…

質問について(確定のタイミング)

質問があったのでお答えします。 先生、質問お願いします。「審決の謄本の送達があった日」=「審決が確定した日」と理解していたのですが、「審決が確定した日」が「審決の謄本の送達があった日」よりも後になる場合もあるのでしょうか?お手数をおかけしま…

不正競争防止法の枝別の考え方について

ときどき、受験生を悩ませるのが不正競争防止法や著作権法の枝別の考え方です。これらは「適切なもの」を選ぶ問題が大半ですので、1枝だけ分解した場合、結論が異なる場合があります。 例えば、先日質問頂いたのが、 以下の2問です。 [23-1-3]甲の営業秘密…

著作権法において違法か知っているか?

質問があったのでお答えします。 著作権法において、違法であることを「知る」タイミングと、侵害についてです。一般の違法著作物の場合、その違法著作物によって利益が生み出されるのは、一般的に公 衆に対して著作物を提供、提示する場合です。 したがって…

商3条1項柱書と5条5項とについて

質問がありましたので、簡単に。商標法3条1項柱書違反と、5条5項違反ですが、3条1項柱書はそもそも商標として成立していません。 5条5項は、5条にあるので、商標としてはOKだけど、特定ができないということです。例えば、動き商標であれば・・・…

質問について(再審の審取)

質問がありましたので、お答えします。 再審についての質問です。 審決に不服があれば審決取消訴訟、確定した審決に不服であれば再審ということですが、その再審の審決に不服があれば、再度審決取消訴訟となるのですか?テキストから回復した場合の事は分か…

質問について(防護標章の分割)

連休中日の今日は寒かったですね。 自分は収録でした。 収録後は、買物で光が丘に行きました。 光が丘にIMAというSCがあるのですが、生鮮食品が充実していて、いいところです。 規模的にも丁度よくて好きです。 ただ、少し家から遠いのが欠点です・・・…

誤訳訂正書による補正

「誤訳訂正書」に関する質問があったのでお答えします。まず、誤訳訂正書による法的な効果ですが、補正により「新規事項の追加」(特17条の2第3項)について判断されなくなります。 したがって、仮に補正により原文記載事項を超える補正を行った場合、新規…

意匠法60条の10について

質問ではないのですが、 つぶやきで意匠法60条の10について混乱しているゼミ生がいたので説明しておきます。まず、特184条、意60条、商68条の条約関係の優先権手続について。 条文の作りは「出願手続の一元化」という趣旨 → 優先権主張をする場合の手続規定…

(質問)99条について

質問があったのでお答えします。 特99条についての質問ですが、②と③の違いがわかりません。②は既にある専用実施権、③は今回新たに設定する専用実施権ですか?通常実施権は、その発生後にその①「特許権」若しくは②「専用実施権」又はその③「特許権についての…

質問について

質問があったのでお答えします。 短答解法条約の6回目の講義で、条文集を読む際重要なポイントを意識すると良いとおっしゃっていましたが、落とし込みの作業は条文のポイントをはっきりさせるために行うものという解釈でよろしいですか? そのような理解でよ…

質問

質問があったのでお答えします。 (26-20-ハ) 50-2の条文には、「出願審査請求後の拒絶理由は対象外」の根拠は見当たりません。48-3前の例外の記載はありますが・・・審査請求後の拒絶理由は50-2には該当しない理由は何かをお教えくださ…

問題で問われている深度

質問があったのでお答えします。 意匠法22-12-ハついて質問です。のみ品の輸入に対し損害賠償請求できる←◯となっています。 この問題には故意過失の記載がありませんので回答に迷いました。「損賠は差止とは異なり、無過失の場合は損賠請求不可」という問題…

質問について

質問があったのでお答えします。 口述アドバンス平成22年4日目午前意匠出願の分割。「もとの意匠登録出願の時にしたものとみなされない手続きにはどのようなものがありますか」との問題から疑問に思いました。 分割出願時は遡及するのに、新喪例と優先権書面…

補正却下後の新出願に対する新喪例の適用について

質問があったのでお答えします。 意匠16-8-ニで、補正却下後の新出願で手続補正書提出時に1年(当時は6カ月)経てなければ新喪失の例外規定が使えると思うのですが、いかがでしょうか? 新喪例の適用は出願時にその旨の主張が必要です。 補正却下後の新出願…

質問について(15-20-5)

15-20-5について質問があったのでお答えします。 [15-20-5]発明イに係る特許出願Aの出願の日後でかつAの出願公開前に、イに係る特許出願Bがされた。Aについて、出願の日から3年以内に出願審査の請求がされなかった。この場合、Bは、Aを先願と…

29追-商2-2について

質問があったのでお答えします。 [29追-商2-2]商標登録出願に係る商標が、その指定商品「椅子」の形状に係る立体商標である場合、この椅子の形状が、椅子としての美観をより優れたものとする目的で選択される限りにおいては、商標法第3条第1項第3号に該当…

質問について

質問があったのでお答えします。 なお、管理の都合上、ご質問はDMではなくリプライで頂戴できると助かります。 出願公開後の補正が特許公報に掲載されます(193条2項3号)が、なぜ掲載されるのでしょうか?実務上にこの補正は誰がどのような場合に知…

質問について

質問があったのでお答えします。 17-15-ニと15-48-ニの違いについて質問です。 続審主義が採用されるのは同じ理由、同じ引例に基づく場合であり、同じ引例でも違う理由の場合には新たに拒絶理由通知をする、という考えであっているでしょうか? 以下、過去問…

勉強以外の質問について

質問があったのでお答えします。 ①60才の弁理士で知財業務未経験者の場合の就職先はどのようなところがあるでしょうか。 このような場合は基本的には特許事務所になると思います。 企業の知財部は年齢制限等あります。 企業知財部への転職は、一般の転職と…

つぶやきについて

以下のようなつぶやきがあったので、お答えします。 無効審判で参加を申請して拒否された者が訴訟で意見をのべられる理由ってなんでしょう?これも青本に載ってるのでしょうか? 参加を申請して拒否された場合であっても、「参加させてよー!」って不服を申…

質問について

質問があったのでお答えします。 国内優先権についてのご質問です。優先権を主張しようとする旨及び先の出願の表示を記載した書面を経済産業省令で定める期間内に提出することを要する、すなわち、出願と同時に提出しなくてもよいということですが、審査の際…

質問について

質問についてお答えします。 質問1 馬場先生、短答過去問H26-39について質問です。問題文は "「自転車」に係る甲の登録意匠イにおいて、その意匠の一部である「ハンドル」の意匠が、その意匠登録出願の日前の出願に係る乙のの登録意匠に類似する場合、甲は…

質問について

質問がありましたのでお答えします。 団体商標と地団の主体は、条文の文言は異なりますが、実質的には同様と考えていいですか?団体の「その他の社団」は「商工会、商工会議所、NPO、外国法人」を含み、また「一般社団法人」は地団の主体にもなりえますか?…

微妙なPCTの出題

昨日ブログでも書きましたが、色々と問題が微妙で申し訳無いです。 自分としては「条文の見直し」という意味だけで作っていました。 1人でも混乱するような状況になるのは申し訳ないので、ここまでということで。 問題1 指定官庁は、先の出願が国内官庁と…

質問について(2つ)

質問があったのでお答えします。 質問1 質問させて下さい。過去問H14-47-3 「経産大臣」は、請求を棄却する旨の裁定をしようとする場合であっても審議会の意見を聴かなければならない。 →特85条は「長官は」となっていますが、「経産大臣は」で○となるのは…

短答問題の出題について

直前期の条文の確認をと思って、例年短答形式で問題を出そうと試みております。 自分としては単に条文の要件を確認したりという意図でやろうと思っています。しかし、皆さんしっかり勉強されているので、中途半端に出題すると、逆に色々と考えてしまうのだと…

質問について[18-48-ニ]

質問あったのでお答えします。 馬場先生、質問お願いします。意匠の過去問(18-48-ニ)「パリ条約の優先権主張を伴う特許出願Aをし、優先権主張の基礎となる第一国出願から10月後にAを意匠登録出願Bに変更するとき、Bについて第一国出願に基づくパリ条約によ…